
おはようございます、愛です。
今日は8月19日、水曜日。週の真ん中にやってきた朝。カーテンを開けたら、空がまだ少しだけ薄紫色をしていて、夏の光にしては妙に静かな始まりだった。
こういう朝、なぜか去年の夏のことを思い出す。当時、打ち合わせの資料を印刷しようとしたら、プリンターのインクが切れていて、コンビニに走ったはいいものの、今度はUSBを家に忘れてきた。あのとき、コンビニの駐車場で思わず空を見上げて、はあ、と深呼吸をしたら、なぜかすこし笑えてきた。何をやっているんだろう、と思いながら、でもそれで少し気持ちが軽くなったのを覚えている。
月曜日のあの緊張感が、火曜日にはもう当たり前になって、水曜日になると、体が「そろそろ限界ですよ」とこっそり教えてくれる。特別なサインじゃない。コーヒーを淹れながらぼうっとしてしまうとか、メールの文章を何度読んでも頭に入らないとか、そういう小さなこと。
そんなとき、わたしがよくやるのが、深呼吸をしながら窓の外を眺めること。オフィスの植木でも、駐車場の端に生えた雑草でも、なんでもいい。ただ、緑を目で追うだけ。ちなみに最近お気に入りのハーブティーは「ソレイユブレンド」という架空じゃなくて実在してほしい名前のもので、レモングラスとカモミールが混ざったような香りがして、それを手のひらで包むように持つだけで、少し肩が下がる気がする。
仕事をしていると、「もっと早く」「もっと上手く」という声が、どこからともなく聞こえてくる。でも、週の真ん中というのは、そういう声をいったん横に置いていい日だと思っている。月曜から今日まで、ちゃんと動いてきた。それだけで、もう十分すごいことだ。
小さな休息は、怠けることじゃない。ただ、自分の呼吸を取り戻すだけのこと。
今日の午後、もし少しだけ時間ができたら、スマホを机に伏せて、窓の外を3分だけ眺めてみてほしい。夏の空の青さが、思ったより濃くて驚くかもしれない。8月の午前10時の光は、ちょっと眩しすぎるくらい正直で、それがなんだか清々しい。
ここまで来た自分を、まず認めてあげること。そこから、今日の続きをはじめればいい。
あなたのペースで、今日もどうぞ。
#水曜日
#水曜日の朝
#週の真ん中
#深呼吸
#小さな休息
#自分のペースで
#心を整える
#やさしい時間
#穏やかな暮らし
#ひと休み
#本のある暮らし
#武岡出版
#武岡隆
#読書
#読書好きな人と繋がりたい
#茨木市
こういう時間は、特別なものではなく、
ほんの少し意識するだけで日常の中に生まれるのかもしれません。
忙しさの中で見落としていたものに気づくと、
時間の流れは少しだけやさしくなる気がします。
もし、こうした“静かな余韻”に少しでも価値を感じるなら、
ぜひ武岡出版の作品もご覧ください。






