
AUTHOR PROFILE
武岡 隆
大阪府茨木市在住の小説家。
1966年生まれ。隆慶一郎の文体に深く傾倒し、映像を喚起させる骨太な描写と、 人間の矜持を描き出すことを創作の核に据える。
「当たり前の日常は、決して当たり前ではない。 すべては奇跡である」という信念のもと、誰かの孤独にそっと寄り添い、 凍えた心を温めるような一節を届けることが、作家としての唯一の願い。 現実の最前線に立ち続ける表現者として、「心」の形を追い求め、筆を執る。
武岡 隆のブログ
本、活字、日本語、物語、記憶、時間。日々の中でふと立ち止まったことを、武岡 隆自身の言葉で静かに綴ります。
季節の名前を持つ日本語
睦月、如月、弥生、長月。月の呼び名を眺めていると、暦が単なる数字ではなく、暮らしの気配を抱えていることに気づく…
続きを読むしおりを挟むという、小さな時間
本を閉じるとき、しおりを挟む。その小さな行為には、読んだ時間と、これから再び開く時間の両方が宿っている。
続きを読む読み返した本の中で、変わっていたのは私のほうだった
同じ本を読み返しても、以前と同じ場面で立ち止まるとは限らない。変わったのは物語ではなく、そこへ向き合う自分の時…
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著作一覧
第二作
日溜まりの旋律 ― 愛とハミングの記憶 ―
大阪府茨木市の小さな喫茶店『栞』を舞台に、喪失を越え、再び歩き出す人々の姿を描く家族再生の物語。「当たり前の日常」が持つ奇跡を静かに綴った長編小説です。
書籍詳細を見る第三作
風に触れたい ― 茨木の記憶に溶けゆく声 ―
大阪府茨木市の街並みや記憶を背景に、声と言葉、人とAI、そして失われたものへ触れようとする心を描く長編小説。風のように残る記憶の気配を、静かに辿る物語です。
書籍詳細を見る長編小説 / 茨木市 / 初恋 / 記憶
初恋の断片 ― 玲瓏たる記憶の彼方へ ―
著者:武岡 隆
茨木の山奥、忍頂寺にひっそりと佇む小さな書店。あの頃の約束、言えなかった言葉、そして別れと再会。記憶の奥底に眠る痛みを優しく解きほぐす、静謐なる長編小説。
発行予定
未定/執筆中
武岡出版について
武岡出版は、大阪府茨木市を拠点とする小さな出版レーベルです。作品と読者が、静かに、確かにつながる場所を目指し、一冊ずつ丁寧に小説作品を刊行しています。


